2012年04月19日

「用途変更」の解釈について[昭和40年住指発第77号]

 
昭和40年5月29日
建設省住宅局建築指導課長から青森県土木部長宛


(照会)

住居地域内の敷地に「倉庫」の建築確認をうけて新築工事に着工した建築物が、工事完了届提出前に、当該建築物を「工場」とするため許可申請をしたが、この場合、検査済証が出されていないので工事完了とならず、工事種別についても、「用途変更」ではなく、工事の「新築」と解してよろしいか。
又、「用途変更」とは、単に、「工事完了届」の提出や「検査済証」の交付に関係なく、建築物が、現実にある用途に供された後において、他の用途に変更することをさすのか、併わせて御教示願います。
  
(回答)
昭和40年4月8日付け青建第305号により照会のあつた標記について、下記のとおり回答する。
       記
「用途変更」とは、建築物が適法に、ある用途に供された後において、他の用途に変更する場合をさす。
従つて、照会の前段については、その建築物が、適法に使用に供される以前であれば、工場の新築として扱われたい。
posted by 忘れん坊 at 22:24 | Comment(0) | 用途変更 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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