2012年04月19日

用途変更と確認申請[昭和26年住指発第9号]

 
昭和26年1月29日
建設省住宅局建築指導課長から広島県建築部長宛回答
(照会)
 
 法第87条第1項については、法第6条第1項第1号の特殊建築物で100m2を超える場合において確認の申請を必要とするもので1002以下の特殊建築物に確認の必要はないものと解して差支えないか。又法第87条第2項但書の規定による類似の用途相互間における用途変更の場合は確認申請は必要ないものと解してよいか。
  
 (回答)
 
 法第87条第1項の解釈については、「法第6条第1項第一号の特殊建築物」とは「法第6条第1項第一号のその用途に供する部分の延べ面積が100m2をこえる特殊建築物」の意味であるから、特殊用途に供する部分が100m2をこえる特殊建築物のいずれかに用途変更する場合に限り法第6条第1項第一号の特殊用途に供する部分が100m2をこえる特殊建築物を建築する場合と同様に法第6条及び第7条第1項の規定が準用され確認申請及び完了届が必要であり従つて類似用途相互間にあつても確認申請は当然必要となる。


posted by 忘れん坊 at 22:09 | Comment(0) | 用途変更 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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