2011年11月10日

高さ 用語の定義(関係条文 令2 条1 項6 号・令2 条1 項 8 号)

□建築物の高さに算入されない屋上部分について、令2条1項6号ロの「階段室、昇降機塔、装飾塔、物見塔、屋窓その他これらに類するもの」の内、その他これらに類するものは、以下のものが該当される

 @通常規模の昇降機の昇降ロビー
 A空調機械室、排煙機械室、発電機室、吊上式自動車車庫の機械室等で、屋上に設置することが適当なもの

 B雪下ろし塔屋
 C時計塔、教会の塔状部分
 D高架水槽(周囲の目隠しを含む)
 Eキュービクル等の電気設備機器
 Fクーリングタワー等の空調設備機器

□建築物の高さに算入されない屋上突出部について令2条1項6号ハの「棟飾、防火壁の屋上突出部その他これらに類する屋上突出物」の内、その他これらに類する屋上突出物は、以下のものが、該当される。(但し、パラペットは高さに算入される。)

(1) 建築物の躯体の軽微な突出部
 @採光、換気窓等の立上り部分
 Aパイプ、ダクトスペース等の立上り部分
 B箱むね
(2) 軽微な外装等部分
 @鬼瓦、装飾用工作物等(装飾塔に類するものを除く)
 A手すり(開放性の大きいもの。例示:避難規定―03 のCASE1に示す手すりと同等以上の開放性をもつもの)
(3) 軽微な建築設備
 @避雷針、アンテナ等
 A煙突(法33 条の場合を除く)


西宮市建築基準法取扱い基準[2010.04.01]



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posted by 忘れん坊 at 17:41 | Comment(0) | 建築基準法施行令 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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