2010年09月15日

小屋裏利用の物置の取扱いについて【昭和55年住指発第24号】

  ※解釈等変更あり注意のこと>>> こちらで確認
  昭和55年2月7日

建設省住宅局建築指導課長・建設省住宅局市街地建築課長から特定行政庁あて通知
 標記については、すでに「昭和32年6月1日付け住指受第461号徳島県土木部建築課長あて」例規が示されているが、最近この種の形態を有する住宅の建築が増加しつつあることにかんがみ、その取り扱いの統一を図るため、今後は左記により取り扱われたい。

          記

 住宅の小屋裏部分を利用して設ける物置(以下「小屋裏物置」という。)で、次の各号に該当するものについては、建築基準法の規定の適用に当たつては、階とみなさないこととする。
一 小屋裏物置の部分の水平投影面積は、直下の階の床面積の1/8以下であること。
二 小屋裏物置の天井の最高の高さは、1.4m以下であること。
三 物の出し入れのために利用するはしご等は、固定式のものとしないこと。

(昭和55年2月7日)
  


※固定階段規定不要根拠?
    → 建築基準法の一部を改正する法律の施行について【平成12年6月1日建設省住指発第682号】

※面積直下階の1/8 → 1/2
   1/8を超える場合は軸組み計算への算入面積に影響
    →構造耐力上必要な軸組等[施行令-第46条] 
      木造の建築物に物置等を設ける場合に階の床面積に加える面積を定める件【平成12年5月23日建設省告示第1351号】

■横浜市建築基準法取扱基準
   
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/shidou/jouhou/kenki/kijun/toriatsukai/
・第7章 面積、高さ及び階数の算定(7-1〜7-4(PDF 222KB) /7-5(PDF 79KB))
 7-4 小屋裏物置等の取扱いについて
    
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/guid/kenki/kijun/toriatukai/t7-1.pdf

■小屋裏物置 開口部、外部への出入り等の解釈(神奈川県建築検査機関)
  
http://www.k-b-i.co.jp/modules/faq/index.php?content_id=2#QA-04-07

「小屋裏物置等の取扱いについて」google検索



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posted by 忘れん坊 at 12:18 | Comment(0) | 建築基準法 通達通知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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