2009年04月01日

木造若しくは鉄骨造の建築物又は建築物の構造部分が構造耐力上安全であることを確かめるための構造計算の基準を定める件[昭和62年11月10日建設省告示第1899号]

建築基準法施行令(昭和25年政令第338号)第46条第2項第一号ハ及び第3項、第48条第1項第二号ただし書並びに第69条の規定に基づき、木造若しくは鉄骨造の建築物又は建築物の構造部分が構造耐力上安全であることを確かめるための構造計算の基準を次のように定める。
 昭和62年11月10日 建設省告示第1899号
改正 平成12年5月23日 建設省告示第1350号
改正 平成12年12月26日 建設省告示第2465号
改正 平成19年5月18日 国土交通省告示第617号
木造若しくは鉄骨造の建築物又は建築物の構造部分が構造耐力上安全であることを確かめるための構造計算の基準を定める件
建築基準法施行令(以下「令」という。)第46条第2項第一号ハ及び第3項、第48条第1項第二号ただし書並びに第69条の規定に基づき、木造若しくは鉄骨造の建築物又は建築物の構造部分が構造耐力上安全であることを確かめるための構造計算の基準は、次のとおりとする。
  
一 令第82条各号に定めるところによること。

二 令第82条の2に定めるところによること。ただし、令第88条第1項に規定する標準せん断係数を0.3以上とした地震力によって構造耐力上主要な部分に生ずる力を計算して令第82条第一号から第三号までに規定する構造計算を行って安全性が確かめられた場合にあっては、この限りでない。

三 木造の建築物にあっては、令第82条の6第二号ロに定めるところにより張り間方向及びけた行方向の偏心率を計算し、それぞれ0.15を超えないことを確かめること。ただし、偏心率が0.15を超える方向について、次のいずれかに該当する場合にあっては、この限りでない。
イ 偏心率が0.3以下であり、かつ、令第88条第1項に規定する地震力について標準層せん断力係数を0.2に昭和55年建設省告示第1792号第7の表二の式によって計算したFeの数値を乗じて得た数値以上とする計算をして令第82条第一号から第三号までに規定する構造計算を行って安全性が確かめられた場合
ロ 偏心率が0.3以下であり、かつ、令第88条第1項に規定する地震力が作用する場合における各階の構造耐力上主要な部分の当該階の剛心からの距離に応じたねじれの大きさを考慮して当該構造耐力上主要な部分に生ずる力を計算して令第82条第一号から第三号までに規定する構造計算を行って安全性が確かめられた場合

ハ 令第82条の3の規定に適合する場合
附 則(昭和62年11月10日 建設省告示第1899号)
この告示は、昭和62年11月16日から施行する。
附 則(平成12年5月23日 建設省告示第1350号)
この告示は、平成12年6月1日から施行する。
附 則(平成12年12月26日 建設省告示第2465号)
この告示は、内閣法の一部を改正する法律(平成11年法律第88号)の施行の日(平成13年1月6日)から施行する。
附 則(平成19年5月18日 国土交通省告示第617号)
この告示は、平成19年6月20日から施行する。
posted by 忘れん坊 at 22:16 | Comment(0) |  -木構造関係[告示] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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